中小企業にとって厳しい状況が長い間つづいています。特にリーマンショックからひどくなりました。現在も、円安、原材料不足、原油高、物価上昇、人手不足と問題だらけです。
ひどい状況の中、業績の改善が必要な中小企業は増えました。でもどうやら、誰かに相談することもなく廃業してゆく中小企業、経営者がほとんどのようです。
記事のつづき
資金繰りに困る会社は多いものです。中小企業診断士が関わる会社は資金繰りが苦しい場合がほとんどだと思います。
資金繰りというと借入が思い浮かびますけれど、金融機関はいくらでも貸してくれるというわけではありません。
黒字で債務超過になってもいない、売上が中小企業にしては大きい方というD社があらたな借入もできず資金繰りに困っていました。このミステリーのような事例をネタに、資金繰りのお話をします。
ネット通販を頼りに販売をしていこうと考える人は多いものです。お店をもたなくてよいし、全国どころか世界中から注文が舞い込む可能性があります。越境ECというものです。
とはいえ、売れないショップがほとんどです。みんなが手軽にはじめられるものだからですね。ポイントは、成果をあせらないことだと思います。
B社はバッグ、財布、小物の革製品を製造販売する会社です。ブランディングが重要ということで進めていましたが、予定とちがう方向に行きかけていたようです。コンサルを受けることで軌道修正することになりました。
運送業界は激動の時代に突入していて、ちいさい運送会社はどんどん廃業しています。A社も影響をモロに受けて、売上が急落してしまいました。
激動の運送業界にあって、1年で売上2倍、2年で売上3倍を達成したA社の業績改善のポイントをご紹介します。